「透明度」と「透視度」の違い

ダイビングをされている方であれば、「透明度」や「透視度」という言葉は耳慣れているという方も多いのではないでしょうか?

 

今回は「透明度」と「透視度」の違いについてご紹介したいと思います。

 

まず「透明度」というと、どれだけ水が透明で綺麗な状態であり、どのくらい遠くまで見通せるかということをあらわす言葉です。

 

実はこの"どのくらい遠くまで見通せるか"という点は、「透視度」も同じなのです。

 

ただ、この"どのくらい遠く"の向き・方向が「透明度」と「透視度」では異なります。

 

「透明度」は、水面を上から垂直見てみてどのくらい下まで見通せるかという「垂直方向の綺麗さ」を示す指標です。

 

一方「透視度」は、水中でどのくらい遠くまで見通せるかという「水平方向の綺麗さ」を示す指標です。

 

このように、厳密には「透明度」と「透視度」は全く意味が異なるのですが、ダイバーはどちらのことも「透明度」ということがほとんどです。

 

なので難しく考えずに、海の綺麗さを表す指標と考えておけば十分でしょう。

 

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